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人々に夢や喜びを届け、物流のかなめとなるトラックドライバー

日頃から街角でさまざまなトラックを目にしますが、私たちがスーパーやコンビニで手にする商品から、ネット購買や買い物代行などで配送される商品、 エネルギー源として欠かせない石油やガソリン、ガスなど、ありとあらゆるものがトラックによって運ばれています。トラックドライバーの活躍なくして、私たちの生活は成り立たないといっても過言ではありません。

コロナ禍のなかにおいても国民のライフラインを守るという使命感から、トラックドライバーたちは日々ハンドルを握り続け、私たちの暮らしを守り、経済活動の根幹を支えています。その仕事と活躍は、医療従事者らと同様、社会から高く評価されています。

今回はそうした社会的貢献度の高い、トラックドライバーの仕事内容や資格、生活などについてみていきましょう。

トラックで配送・宅配・引っ越しなどの業務を行う

トラックを運転し、荷物を荷揚げ場所から荷卸し場所へと運ぶのがトラックドライバーの仕事です。運ぶものは食品から衣類、雑貨、ガソリン、軽油、高圧ガスなど多岐にわたり、また、宅配や引っ越しなどの業務もトラックが担っています。ときには、陸上自衛隊の戦車等の特殊車両をはじめ、奈良県や京都府から東京の博物館に向けて搬送する巨大な美術品、超重量物の橋桁などを運ぶこともあります。これらの場合は、専門業者・スタッフ、搬送物に合わせた専門車両が用意されます。

一般的には集荷、荷積み・荷下ろし、配送・配達、梱包や伝票作成などを行いますが、企業によっては宅配時やルート配送(個別企業、コンビニやスーパーなど)時に顧客や近隣へのセールスを担当する場合もあり、就業先の業界、事業内容によって求められるスキル、免許、知識は異なります。

また仕事の基本は、安全運転を遵守し、時間通りに目的地まで荷物を運ぶこととなりますが、限られた地域内で宅配や配送を行うドライバーもいれば、長距離輸送や担当エリアのルート配送で高速道路やフェリーを利用する大型トラックのドライバーなど業務内容や活躍領域はさまざまです。

トラックの種類による業務の違い

特大型セミトレーラでは、ときに陸上自衛隊の戦車等の特殊車両を搭載・搬送することも。こうしたケースでは交通量の少ない夜間が選択され、鉄道橋や高架の高さ、道路の幅員構成、道路橋の活荷重などを綿密に調べたうえでルートが定められる

ひとくちに「トラック」と言っても、いわゆる「軽トラ」と言われる小型トラックや普通トラック、タンクローリーやミキサー車などの大型トラックまで、種類はさまざまであり、トラックの種類によって業務に違いがあります。簡単にまとめてみましょう。

【小型トラック】

○トラックのなかでもっとも小型で小まわりが利き、近距離から中距離の輸送に向いている。

○車両重量は軽量だが、荷台の形状によっていろいろな種類の荷物を運ぶことができ、機動力が高い。

○集配所から集配所へのルート配送、宅配業務など、所属する運送会社によって業務内容は異なり、大型・中型トラックで主要な都市から配送された荷物を、その都市から各エリアへ分配するのも小型トラックの主な仕事。

○未経験者(普通自動車の運転経験のみ)がトラックを操(あやつ)るには、ある程度の時間と慣れが必要なため、初めはドライバー補佐として仕事内容やルートを覚えてから一人立ちする流れが一般的。

○必要な免許は普通自動車免許(車両総重量5t未満 最大積載量3t未満 乗車定員10人以下)。

【準中型トラック】

○2018(平成30)年に誕生した準中型トラックの区分は、普通免許と中型免許の間に位置する。

○それまでの中型免許は受験資格が20歳以上、運転経験が2年以上だったが、「準中型免許」は18歳以上で運転経験は不要。

○必要な免許は準中型自動車免許(車両総重量7.5t未満 最大積載量4.5t未満 乗車定員10 人以下)。

【中型トラック】

○主要都市にある集配所や荷揚げ・荷卸し場所へ、依頼の荷物を運ぶのが主な仕事。

○フォークリフト免許をあわせて所持している場合は、荷物の揚げ卸しを兼任する場合もある。

○基本的には日帰りできる距離での仕事が多い。

○必要な免許は中型自動車免許(車両総重量11t未満 最大積載量6.5t未満 乗車定員29人以下)。

【大型トラック】

○依頼を受けた荷物を、荷揚げ場所から荷卸し場所まで配送し、長距離を走行することが多い。

○トラックの中で睡眠、食事をとることもしばしばあり、体力と経験が必要。

○肉体の疲労度は高い反面、人間関係のわずらわしさがなく、長時間ひとりで運転できる点から精神的ストレスの少ない側面も。

○必要な免許は大型自動車免許(車両総重量11t以上 最大積載量6.5t以上 乗車定員30人以上)。

【軽貸物配送】

○配送依頼に応じて指定の場所へ比較的軽い荷物(小包や封筒)類などを届け、集荷依頼に応じて荷物を引き取りに行く仕事。

○営業エリアも決まっていることが多く、また、宅配で扱える荷物の大きさは「3辺合計が180cm以内、重量が30kg」と決まっているため、女性や年配ドライバーが多いのも特徴。

○小包や封筒など通常の荷物以外に、スキー場やゴルフ場へスポーツ用品を事前に送るサービス、生鮮食品(クール便)なども宅配業務として扱っている。

○必要な免許は普通自動車免許。

【宅配】

○所属する運送会社や集配所から、依頼に応じて指定の場所(会社のオフィスや個人宅など)に比較的軽い荷物(小包や封筒)などを届ける。

○客から集荷希望があれば、オフィスや個人宅に荷物を引き取りに行くこともあり、基本的には決まった営業エリア内で、毎日同じようなルートを担当する。

○最近ではコンビニへのルート配送や、大手デパートやスーパーのネットショッピングに対応し、生鮮食品の即日配送サービスを行うなど、所属する会社によって取り扱う荷物は多様化してきている。

○必要な免許は普通自動車免許。

トレラーは動力装置のあるトラクターに牽引されて走行する貨物部分を指す。車長が長いぶんバック時や右左折、車庫入れなどで高い運転技術を要する

【トレーラー】

○トレーラーとは牽引(けんいん)貨物自動車のことで、トラクター(頭の運転席部分)とトレーラー(荷台)が分離できる構造になっている。

○車両の形状が、コンテナ、タンクローリー、キャリアカー、ダンプトレーラーなどさまざまあり、重く大量の荷物を積んで、長距離を移動することが多い。

○ETC(電子料金収受システム)の導入にともない、深夜帯の高速料金割引の利点から夜間に走行するケースが多い。

○走行距離も長い場合が多いため、安全運転第一、休憩や睡眠時間も適正に取れるタイムスケジュールと、勤務ローテンションが採用されている。

○必要な免許は大型自動車免許、牽引(けんいん)免許。

トラック運転手に有利な資格

では次に、トラックドライバーがもっていると有利な資格の主なものをあげてみましょう。

【フォークリフト運転技能者】

○フォークリフトとは、車体前部に突き出た二本のフォーク状の腕で、荷物の積み降ろしや運搬をする車。

○フォークリフト運転技能講習を受講し、修了試験に合格するとフォークリフト運転技能者として、最大荷重1t以上のフォークリフトが運転できる。

○最大荷重1t『未満』であれば、フォークリフト運転特別教育を受講するだけでよいが、トラックドライバーが積み荷の移動にリフトを使うケースを想定すれば、重量物も取り扱える技能講習の選択がおススメ。

○フォークリフト運転技能講習の受講資格は18歳以上、試験を含む受講期間は普通免許の保有者であれば4日(31時間の講習)。

○すでに特別教育を受講済みや大型特殊免許の保有者は講習時間が短縮(2~2.5日)され、費用も安くなる。

【危険物取扱者】

○消防法で定められた危険物の取り扱いや運搬に必要な国家資格。種類は大きく分けて3つあり、すべての危険物を取り扱える『甲種』、危険物を6つに分類した『乙種(1~6類)』、ガソリン、灯油などの特定危険物に限定した『丙種』がある。

○甲種は大卒等の受験資格を要し、乙種と丙種については年齢制限もなく誰でも受験可能。

○タンクローリーの運転には最低でも丙種の資格が必要だが、会社側がトラックドライバーに求める条件として多いのは乙種4類。

○乙種4類取得者はガソリン以外の引火性液体(エタノール等)も扱えるうえ、無資格者への立会い資格を持つ。

○受験期間はマークシート試験の1日。

【玉掛け作業者】

○重量物をクレーンで移動させる際、ワイヤーロープやベルトを使ってフックに荷物を掛けたり外したりする作業を「玉掛け」という。

○玉掛けには、吊り方のバランス取りや吊り具の選定にもノウハウがあるため、玉掛け作業には玉掛け作業者の国家資格が必要。

○使用するクレーンの最大吊上荷重が1t以上であれば玉掛け技能講習を受講する。対象年齢は就労可能な18歳以上、期間は修了試験を含めて3日。

○合格率は約95%と高いため、建設現場や工場などで資材搬入の仕事にかかわるトラックドライバーは取得しておくのがおススメ。

○クレーンの操縦については後述するクレーン資格がないと認められないため、玉掛け作業者の資格とあわせてもっていると現場で重宝される。

【小型移動式クレーン】

○移動式クレーンとは、荷物をアームで吊り上げて自由に移動させることができる機械のこと。

○小型移動式クレーンは吊り上げ荷重が1t以上5t未満のクレーンを指し、小型移動式クレーン運転技能講習を修了すると操作資格を得る。

○受講年齢は18歳以上、学科講習と実技講習およびそれぞれの修了試験(合計期間は3日間)に合格すると修了証が受け取れ、玉掛け技能講習の修了者は期間が2.5日に短縮され、受講料も若干安くなる。

【床上操作式クレーン】

○床上操作式クレーンとは、天井クレーンなどに代表される吊り上げ荷重5t以上のクレーンのうち、操縦者が床上で吊り荷の移動と合わせて前後左右に移動するクレーンのこと。

○床上操作式クレーン運転技能講習を修了すると操作資格が与えられる。床上操作式クレーン運転技能講習は18歳以上、講習内容は学科と実技(操作、点検、合図)で期間は3日間。

○床上操作式クレーンを扱う際は修了証の携帯が必要。

クレーンのフックに重量のある建材等の荷を掛けたり、外したりする作業を玉掛けという

【運行管理者】

○運行管理者は国家資格の運行管理者試験に合格した安全輸送責任者のこと。

○主な仕事はトラックドライバーの乗務割作成や運行前の点呼等で、日頃からドライバーの健康管理や疲労度合いをチェックし、事故を未然に防ぐための指示を出すため、優れた洞察力や判断力が求められる。

○軽自動車運送事業者を除く運送業者は運行管理者を置く義務があり、事業用トラック29台までは1人以上、30~59台は2人以上と決められている。

○資格取得には複数のルートがあり、16時間の運行管理者基礎講習を修了してから試験を受けるパターンが一般的。

○合格後は運輸支局などで運行管理者資格者証の交付を申請し、取得後に運行管理者選任の届け出を行う。

【衛生管理者】

○衛生管理者は労働安全衛生法で定められた国家資格で、職場の労働環境を衛生面で改善する指導員的な立場。

○従業員50人以上の企業は衛生管理者の資格取得者を一人以上置く義務がある。衛生管理者免許には第一種と第二種があり、労働衛生環境に問題が出やすい運送業は第一種に分類され、トラック運転手の長時間運転にともなう振動障害や腰痛といった職業病対策も衛生管理者が担当する。

○衛生管理者試験は全国7か所にある安全衛生技術センターで随時行われている。

トラックドライバーは、学歴ではなく、資格や免許で仕事が決まります。また、フォークリフトなどの特殊免許や、危険物取扱者などの特殊資格を取得することで、どこへ行っても採用されるドライバー人材になることができ、キャリアアップ、収入アップにもつながります。

トラックドライバーの生活

このようにトラックドライバーの業務は、どのようなトラックに乗り、どのような荷物を扱うかによって異なり、また、ルート配送や宅配など近距離の運転を担当するドライバーと、大型トラックで遠隔地へと荷物を運ぶドライバーでは、生活スタイルはまったく違います。簡単に比較してみましょう。

【宅配便を扱う、あるトラックドライバーの一日】

8:00/出勤

着替えとアルコールチェック。

問題なければ、伝票を整理して配送先の住所確認を行う。

届ける荷物の積み込み、積み忘れた荷物がないかを確認。

9:00/午前の配送に出発

時間指定がある荷物以外は自分のペースで配送が可能。午前中は在宅率が高いため、住宅密集地などをメインに配送。

不在の場合は不在票を入れ、不在票を見た客からの配送依頼にも対応していく。

13:00/営業所へ戻る

休憩&昼食。

14:00/午後の配送に出発

午前と同様、時間指定や客からの依頼に対応しながら自分のペースで配送。

状況によっては荷物の集荷を行ったり、早めに仕事を切り上げて帰宅することも可能。

20:00/営業所に戻る

伝票整理や事務仕事の後に、遅番で出勤している他のスタッフに引き継ぎを行う。

翌日のスケジュールを確認し業務終了。

【ある大型トラックドライバーの一日】

5:00/出社

配送先と約束した時間に間に合うよう、時間を逆算して早めに出勤。

アルコールチェックと点呼を行い、車両を点検。問題なければトラックに乗り込む。

5:30/出発

トラックにはあらかじめ荷物が積み込んであるケースが多いので、そのまま配送先に向かう。

9:00/配送先到着

荷下ろしを行う。

大きな荷物の場合は、クレーンやフォークリフトで荷下ろしをしてもらうこともある。

10:30/次の現場へ出発

日によって異なるが、全部で2~4件くらいの配送先をまわる。

大型トラックドライバーは、決まった時間に休憩をとることができないため、時間に余裕があるときに休憩や昼食をとる。

16:30/帰社

翌日に配送する荷物を積み込めば帰社。

業務報告書を作成し、点呼を行えば終業。

宅配便やルート配送など近距離を担当するトラックドライバーは、毎日決められた同じ時間帯に勤務することも多く、比較的生活リズムを作りやすいといえるでしょう。一方、遠距離を担当する場合には、常に目的地への荷物の到着時間から逆算して車を走らせるため、日によって出勤時間が違うということもあります。

また、遠距離を担当するドライバーは、どうしてもトラックの中で過ごす時間が長くなり、トラックドライバー専用のドライブインや高速道路のパーキングエリアでシャワーを浴びて仮眠を取ったり、車内で食事や着替えをすませることも珍しくありません。

さらに、片道距離500kmを超える長距離トラックドライバーの場合、担当する案件によって自宅に帰れるのは10日に1日ほどになることもあるようです。

労働基準法改正で、待遇が改善?

交通渋滞に巻き込まれることは珍しくなく、近年では記録的大雪によって2日以上にわたって立ち往生する事態も相次いで発生

トラックドライバーの不足や高齢化はかねてから問題視され、企業間の競争やドライバーの争奪戦も激化しているようです。また、2018年から進められている働き方改革の一環として、2019年に労働基準法の一部が改正。事業者が労働環境の改善を図ることが奨励されるなか、トラックドライバーの拘束時間については、1日の上限が13時間(最長16時間)、あるいは拘束時間が15時間を超える日数は1週間で2日以内などのルールが定められています。時間外労働においては、月45時間、年間360時間を超える時間外労働は原則として禁止され、違反した場合は罰則金が科せられます。
  
さらに運送業についても、2024年からの罰則付き時間外労働上限規制導入に向け、それぞれの事業者が労働環境の改善を図ることが奨励されています。近年では過重労働 が原因とされる重大事故が発生した背景もあり、トラックドライバーの待遇改善が強く訴えられるようになっています。実際にこれまでより働きやすい労働環境づくりに取り組んでいるところも多く、トラック運転手を目指すのであれば、自分がやりたい仕事や乗りたいトラックを考えたうえで、会社の待遇や労働状況をしっかり見比べて探していくようにしましょう。

トラックドライバー不足への動き

前述したように、普通免許と中型免許の間に「準中型免許」が取り入れられたのも、トラックドライバー不足の対応策といえるでしょう。中型トラック免許は20歳以上、運転経験2年以上という資格が必要でしたが、「準中型免許」は18歳以上であれば、運転経験の有無は問いません。高校を卒業してすぐ、新卒で「準中型トラック」に乗れるのですから、トラック業界の若返り、人手不足の緩和が期待されます。

また、厚生労働省による「トラック輸送状況の実態調査結果(2015(平成27)年実施)」によると、相手側の都合による待ち時間の平均は1時間10分ほど。最大では13時間ほどの待ち時間が発生していることもわかりました。納品先では、他社の納品と重なりすぐに倉庫に入れず、荷降ろしの順番待ちとなることが多く、この「荷待ち」についても、実態を把握して改善につなげようという政府の取り組みはすでに始まっています。

2017(平成29)年7月より「荷主の都合による30分以上の待ち時間」があった際、時間等を乗務記録に残すことが義務付けられました。以前は、トラックドライバーはずっと同じ給料で働き続け、給料や待遇アップは見込めなかったケースが多い現状にありましたが、大手運送会社をはじめ、最近では中小の運送会社でも労働環境やトラックドライバーの待遇改善が大きく進みました。女性ならではの丁寧な運転や接客は評判も上々と、積極的に女性を採用する会社も増えているようです。

業界全体では改善の余地はあるものの、正しい会社を選べば、トラックドライバーとしてホワイトな環境で高収入の仕事をすることが十分可能になり、キャリアアップへの道も開かれています。

人々の夢や喜びを運ぶ仕事

私たちが生活していくうえで必要な、ありとあらゆるものがトラックによって運ばれ、私たちの生活は成り立っています。日本の物流は、トラックドライバーの頑張りなくしては実現できません。

また、コロナの影響でネット需要や宅配の利用は激増しています。欲しかった商品が手元に届き、梱包を開くときの気持ちを思えば、それを運ぶトラックドライバーは、多くの人たちの夢や喜びを運んでいるともいえますね。注文した商品が無事に手元に届くという信頼は、トラックドライバーの努力によって築き上げられたものともいえるでしょう。

トラックドライバーは、トラックの大きさや運ぶ荷物、走行距離などによって、業務内容や必要な免許(資格)、生活スタイル、収入なども違ってきますが、安全運転で決められた時間通りに目的地に荷物を運ぶという、責任の大きさや重さに変わりはありません。

目立つ仕事ではないかもしれませんが、裏方で社会をしっかりと支える「なくてはならない仕事」……。それがトラックドライバーの使命といえるでしょう。

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