









TOP > 【DAIRIKI】タタミブチベルト
古くから培われたイグサ文化。児島では1500年前からイグサの栽培がおこなわれていたとされています。全盛期は全国のイグサのほとんどが倉敷で生産されていました。イグサ製品と同じくして、畳縁の生産も盛んでとても高い評価を受けています。江戸、備前、うぐいす、くら、わしゅう、瀬戸、やなぎ、の全7種類のラインナップです。 日本での畳ぶち生産量8割を誇る、倉敷市児島唐琴地区。 ダイリキ製のたたみぶちベルトは、明治初年創業の老舗株式会社 松井織物さまの商品を厳選してお作りしております。
身に纏う職人のオシャレ。 当社大川被服のある岡山県児島の伝統的な産物、畳縁。 普段じっくり見ることはなかなかないものですがそのデザインはなかなかに多様です。 そんな畳縁で制作されたオリジナルアイテムがこのタタミブチベルト。 お洒落とはさり気なく、人目につかないところにも気を配るのが良いとよく言われますが、 その観点ではベルトはまさにうってつけ。また、職人の文化と日本の伝統を感じさせるアイテムなので 職人としての誇りや郷土愛などをさりげなく醸し出せるところも粋です。 外国人へのお土産にも大変喜ばれる一品。ぜひお手に取ってみてください。