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激化する夏の猛暑をいかに快適に過ごせるか、この1点にコンセプトを絞り、生地機能ともにできる限り、”涼”の工夫を凝らした商品です。ガーゼの通気量を100とすると、通常の平織り素材は45.4とガーゼの半分にも及びません。今回採用したフレッシュクロスの素材は、通気量が84と限りなくガーゼに近い通気性を発揮する、まさに”涼素材”。また、背中やポケット内はメッシュ仕様を有効に使用し、風の通り道を随所に確保。まるで風をまとっているような爽やかな着心地です。[東レ 日本製素材使用]
「風をまとう・風を着る」ということは言うほど簡単ではありません。 夏季の作業に従事する全ての人々の希望を叶える作業着、 「涼」のコンセプトを実現するための工夫がDAIRIKI 59902には施されています。 まずはもちろん使用素材。 59902に使用しているフレッシュクロスは生地自体の通気量が格段に違います。 通気性の良い素材を使用するだけでなく、ポケットの内側や脇の下などのよりムレやすい部分には さらに通気性の良いメッシュ使用にすることで衣服内の通気性をさらにアップ! それだけでも涼しいのですが、通気孔から遠い箇所にはムレを感じてしまいます。 そんな細かいところにも行き届く背中のプリーツ! こちらもメッシュ素材にしてあります。 つまり、いたる所に通気孔を設けることで衣服内を風が通り抜けやすい。 これが「風をまとっているような作業服」といわれる所以なのです。 また、フィットネスゴムの採用で体の動きを軽やかに感じられる事も「涼」と感じる一因ではないでしょうか。