![](/upload/save_image/0104101335_5c2eb33feae6b.jpg)
![](/upload/save_image/0114180513_5c3c50c916b8d.jpg)
![](/upload/save_image/0104101357_5c2eb355aef53.jpg)
![](/upload/save_image/0104101400_5c2eb358a6de3.jpg)
![](/upload/save_image/0104101405_5c2eb35d00856.jpg)
![](/upload/save_image/0104101410_5c2eb362826d4.jpg)
![](/upload/save_image/0104101418_5c2eb36a033d4.jpg)
![](/upload/save_image/0104101424_5c2eb3708dc40.jpg)
![](/upload/save_image/1231135324_5c29a0c4b84f6.jpg)
![](/upload/save_image/1231135312_5c29a0b877153.jpg)
![](/upload/save_image/1231135313_5c29a0b964740.jpg)
![](/upload/save_image/1231135314_5c29a0ba659f4.jpg)
![](/upload/save_image/1231135315_5c29a0bb64aa9.jpg)
![](/upload/save_image/1231135316_5c29a0bc7b157.jpg)
![](/upload/save_image/1231135317_5c29a0bd77c0a.jpg)
![](/upload/save_image/1231135318_5c29a0be92595.jpg)
![](/upload/save_image/1231135319_5c29a0bfa523a.jpg)
![](/upload/save_image/1231135320_5c29a0c0ae95f.jpg)
![](/upload/save_image/1231135321_5c29a0c1a6e47.jpg)
![](/upload/save_image/1231135322_5c29a0c2b7225.jpg)
![](/upload/save_image/1231135323_5c29a0c3cb806.jpg)
![](/upload/save_image/0114180509_5c3c50c5cb782.jpg)
![](/upload/save_image/0114180511_5c3c50c790e56.jpg)
![](/upload/save_image/0114180517_5c3c50cd6705b.jpg)
![](/upload/save_image/0114180520_5c3c50d027ef8.jpg)
![](/upload/save_image/0114180524_5c3c50d471de9.jpg)
![](/upload/save_image/0114180525_5c3c50d567896.jpg)
![](/upload/save_image/0114180532_5c3c50dcd760b.jpg)
![](/upload/save_image/0114180535_5c3c50dfd1ae2.jpg)
TOP > 【DAIRIKI】ブルゾン
究極の機能とデザイン性をあわせもつ、DAIRIKIブランドの”NO.1”ウェアをコンセプトに開発され名付けられたD1(ディーワン)シリーズ。もともと動きやすいラグラン袖を、さらに動きやすく進化させるために、アームホール部分でニット素材とつなぎ合わせ、究極の動きやすさを実現しました。このニット接合部分を2mmだけ見せて、デザインアクセントとして肩カーブを縫製できるのは、当社ならではの高い技術があればこそ。他社ではまねできない自信の商品です。「〔東レ素材使用〕
光沢感を持ちながらも落ち着いた深みあるカラーリングで DAIRIKIナンバーワンのコンセプトにふさわしい高級感を演出。 作業服のデザインとは見た目だけではなく、実用的な機能と運動性能もあわせて求められます。 D1シリーズは作業着のNo1を目指してDAIRIKIのノウハウを結集して開発されました。 見た目の作業服の枠にとらわれない洗練されたデザインが印象的ですが 実用度も高く、ペン用、携帯電話用など作業に便利な多ポケットを備え、 綿素材を裏地に使用することで光沢感のあるシックな外観ながらもソフトな着心地・肌触りを実現しています。 なんといってもポイントは、肩のアームホールの縫製にジャージー素材であるニットを合わせて使うことで可動域が格段に広がり、 作業着にありがちな腕を回したときのガサばりを感じないことです。 この結合部分をデザイン上のワンポイントアクセントとしてあえて出しているところがちょっとしたこだわり。 大胆ながらも細かいところまで気の配られた粋な作業服です。